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※本科目はイノベーション教育プログラムのビジネスクリエーションコースの構成科目です。

2018年度秋期 イノベーション創出思考法 2

講義概要

 本科目では、イノベーションを創出するアイデアが出やすい、脳(思考)の状態を達成させるための思考手順体系を学ぶ。この思考法の基本は、次々と自問自答していくことにより、自身の脳を活性化させていくことである。手順にしたがって思考を進めていき、新たなニーズ・シーズを発見する、あるいはアイデアがでてきてしまうことを狙う。コース2では,隠れたニーズを発見するための目的展開と,発見したニーズを具体的な企画案化していくための手段展開を学び,隠れたニーズから,実現可能な企画案を創案する理論と技法を学ぶ.
 本科目と「イノベーション創出思考法 1」を履修することによって,イノベーション創出思考法で用いる3つの思考展開,『目的展開』,『可能展開』,『手段展開』を学び,イノベーションにつながる可能性が高い企画案の案出技法を学ぶことができる.
 授業は、一方的に講師の話を聞く講義主体ではなく、思考展開法の理論と技法の講義と演習を交互に行うことによってアクティブに進められる

講義の到達目標

本授業では,思考展開法のうちの,隠れた(気づかなかった)ニーズを発見する『目的展開(できる展開』と,具体的な企画案を案出する『手段展開(そのためには展開)を学び,発見したニーズから実現可能な企画案を創案することができるようになることを狙う.
授業の最終発表として,自分の興味がある分野における新企画案を発表する.

担当教員

  • 三原 康司  (千葉工業大学 社会システム科学部 経営情報科学科)
  • 高田 祥三  (理工学術院教授)

講義日程

日時タイトル
第1回11月17日(土)3限【オリエンテーション、イノベーションとは、思考展開の表現】
イノベーションに関する基本的な知識とイノベーションのための発想に必要なコトを解説し、そのための技法のひとつである思考展開に関して学ぶ(ほぼコース1と同様の内容ですが、使用する例が異なります)。
第2回11月17日(土)4限【目的展開の学習と演習(1)】
イノベーションを創出するための発想のうちニーズを発想するための思考展開法である、目的展開の技法を、演習を行いながら学ぶ(ほぼコース1と同様の内容ですが、使用する例、課題が異なります)。
第3回11月17日(土)5限【目的展開演習課題の発表、演習(2)】
受講生の目的展開の発表から、目的展開の進め方とそこからの発想に関する理解を深める。
第4回11月17日(土)6限【手段展開の学習と演習(1)】
手段を案出し企画案を案出する思考展開法である、手段展開の技法を、演習を行いながら学ぶ。
第5回12月1日(土)3限【手段展開演習課題の発表、演習(2)】
受講生の手段展開の発表から、手段展開の進め方とそこからの企画案案出法に関する理解を深める。
第6回12月1日(土)4限【目的展開演習(3)、手段展開演習(3)】
講師の指導を受けながら、自分のきょうみがある分野の新ニーズを発見するための目的展開を行い、発見したニーズを具体的な企画案化するための手段展開の演習を行う。
第7回12月1日(土)5限【目的展開→手段展開 講義と演習(グループ演習)】
第6回で行った目的展開と手段展開をグループ内で共有し、グループ内でユニークでイノベーションとなりそうなニーズを抽出し、その手段展開を行い、企画案を創案する。
第8回12月1日(土)6限【目的展開→手段展開 企画案発表】
第7回で創案した企画案を発表し、クラスで討論し理解を深める。

使用教室

54-B02教室

教科書

「偉大な発明に学ぶ アイデアのつくり方」三原康司著、日経BP社

成績評価方法

レポート60%学んだ技法を間違いなく使い、ニーズ,シーズを導びけているか
平常点評価20%授業に対する積極性
その他20%画期的な企画を創案できたか

シラバス

受講申込み方法

受講を希望される方は、以下の申込方法にて履修申請をお願いいたします。

◆早稲田大学 学生の方 
⇒ My WASEDAより科目登録スケジュールに沿ってWEB申請を行ってください。

◆早稲田大学 ポスドクの方 ※単位付与対象外です。
⇒ こちらよりWEB申請を行ってください。

D-DATaプログラム(データ関連人材育成プログラム)受講希望者の方は、次の通りD-DATaプログラム専用のアプリケーションフォームよりお申込みください。

◆早稲田大学 学生の方 
⇒ My WASEDAより科目登録 + D-DATaプログラム専用アプリケーションフォームより参加申込

◆その他(他大学性・ポスドク・社会人)
⇒ D-DATaプログラム専用アプリケーションフォームより参加申込

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