早稲田大学 博士キャリアセンター メンバー登録
← カリキュラム一覧へ

イノベーション教育プログラム
ビジネスクリエーションコース

2018年度春期 ビジネスアイデア・デザイン(BID)1

講義概要

起業を考えている人たち悩ませる三大要因をご存知ですか。それは、 (1)資金がない、(2)アイデアがない、(3)リスクがある、というものです(「起業意識に関する調査」)。素晴らしいアイデアがあれば、資金も集めやすくなりますし、リスクも減らせます。この講座では、その「ビジネスアイデア」の悩みを解決するためのお手伝いをします。ビジネス設計のフレームワークや制約を学び、単なる思いつきを超えた実践的なアイデアを創出する方法について学びます。アイデア創出は、新製品開発や企画業務にも役立ちます。起業を目指す人のみならず、社内でイノベーションを起こそうという人にも受けていただきたいと思います。ビジネスゲーム的な発想で毎週アイデアを創出する演習を行いますので、金曜日の2コマ連続で開講します。自らも起業し、数々の起業家を支援してきたエキスパートの協力を得て、実際に役立ったツールを体験してもらいます。ユニークなゲストも招きます。授業の最後には、受講者が生み出したビジネスアイデアに対して、実際に値段をつけてもらいます。起業家たちと一緒にセッションを創り上げて行きませんか。

講義の到達目標

・ ビジネスモデルの設計や企業の技術について学び、アイデアを生み出す素養を身につけます。
・ ビジネスアイデアを創出する手法を学び、実際に使えるようにします。

担当教員

  • 井上 達彦  (商学学術院教授)
  • 黄塚 森   (商学学術院非常勤講師)
  • 瀧口 匡   (グローバルエデュケーションセンター客員教授)
  • 野田 拓志  (商学学術院非常勤講師)
  • 浜口 隆則  (商学学術院非常勤講師)

講義日程

金4-5時限
タイトル
第1回【ガイダンス】
BIDの目的やルールについて解説した後、リーダーとなるべき社長(架空)を選出し、グループ分けを行います。
第2回【発想法:困りごとマラソン(講義と演習)】
次週、グループごとにアイデアを出していただきます。そのアイデアを創出するための方法として「困りごとマラソン」を紹介します。簡単な解説の後、実際に演習形式でグループワークをこなしていただきます。
第3回【BID1(プレゼンテーション後に入札)】
各グループ3分程度でロケットピッチ(ミニプレゼンテーション)を行います。アイデアは、先週学んだ発想法から生み出されたものでなければなりません(困りごとマラソン)。手持ち金額100万円(架空)でBIDして入札していただき、買い付けに成功すれば欲しいアイデアが自分のものになります(権利の50%が移転)。買い付けした分だけ手持ち金額が減りますが、売却に成功した分だけ、残高を補充することができます。
第4回【発想法:あったらいいな、未来を過去にする(講義と演習)】
次週、グループごとにアイデアを出していただきますが、その創出法として「あったらいいな」を紹介します。簡単な解説の後、実際に演習形式でグループワークをこなしていただきます。
第5回【BID2(プレゼンテーション後に入札)】
各グループ3分程度でロケットピッチ(ミニプレゼンテーション)を行います。アイデアは、先週学んだ発想法から生み出されたものでなければなりません。手持ち金額100万円(架空)でBIDして入札していただき、買い付けに成功すれば欲しいアイデアが自分のものになります(権利の50%が移転)。買い付けした分だけ手持ち金額が減りますが、売却に成功した分だけ、残高を補充することができます。前回までのBIDで手持ち金額が変化しているはずなので、それを前提にBIDを行ってください。
第6回【発想法:ビジネスの種(講義と演習)】
次週、グループごとにアイデアを出していただきますが、その創出法として「ビジネスの種」を紹介します。簡単な解説の後、実際に演習形式でグループワークをこなしていただきます。
第7回【BID3(プレゼンテーション後に入札)】
各グループ3分程度でロケットピッチ(ミニプレゼンテーション)を行います。アイデアは、先週学んだ発想法から生み出されたものでなければなりません。手持ち金額100万円(架空)でBIDして入札していただき、買い付けに成功すれば欲しいアイデアが自分のものになります(権利の50%が移転)。買い付けした分だけ手持ち金額が減りますが、売却に成功した分だけ、残高を補充することができます。前回までのBIDで手持ち金額が変化しているはずなので、それを前提にBIDを行ってください。
第8回【発想法:アナロジー(講義と演習)】
次週、グループごとにアイデアを出していただきますが、その創出法として「アナロジー」を紹介します。簡単な解説の後、実際に演習形式でグループワークをこなしていただきます。
第9回【BID4(プレゼンテーション後に入札)】
各グループ3分程度でロケットピッチ(ミニプレゼンテーション)を行います。アイデアは、先週学んだ発想法から生み出されたものでなければなりません。手持ち金額100万円(架空)でBIDして入札していただき、買い付けに成功すれば欲しいアイデアが自分のものになります(権利の50%が移転)。買い付けした分だけ手持ち金額が減りますが、売却に成功した分だけ、残高を補充することができます。前回までのBIDで手持ち金額が変化しているはずなので、それを前提にBIDを行ってください。
第10回【発想法:メンタルブロック/常識の打破(講義と演習)】
次週、グループごとにアイデアを出していただきますが、その創出法として「常識の打破」を紹介します。最初にメンタルブロックについての簡単な解説を行いその後、実際に演習形式でグループワークをこなしていただきます。。
第11回【BID5(プレゼンテーション後に入札)】
各グループ3分程度でロケットピッチ(ミニプレゼンテーション)を行います。アイデアは、先週学んだ発想法から生み出されたものでなければなりません。手持ち金額100万円(架空)でBIDして入札していただき、買い付けに成功すれば欲しいアイデアが自分のものになります(権利の50%が移転)。買い付けした分だけ手持ち金額が減りますが、売却に成功した分だけ、残高を補充することができます。前回までのBIDで手持ち金額が変化しているはずなので、それを前提にBIDを行ってください。
第12回【発想法:ポジショニングと組み合わせ(講義と演習)】
次週、グループごとにアイデアを出していただきますが、その創出法として「ポジショニング」を紹介します。簡単な解説の後、実際に演習形式でグループワークをこなしていただきます。
第13回【BID6(プレゼンテーション後に入札)】
各グループ3分程度でロケットピッチ(ミニプレゼンテーション)を行います。アイデアは、先週学んだ発想法から生み出されたものでなければなりません。手持ち金額100万円(架空)でBIDして入札していただき、買い付けに成功すれば欲しいアイデアが自分のものになります(権利の50%が移転)。買い付けした分だけ手持ち金額が減りますが、売却に成功した分だけ、残高を補充することができます。前回までのBIDで手持ち金額が変化しているはずなので、それを前提にBIDを行ってください。
第14回【ビジネスアイデアを評価する】
優れたビジネスアイデアとは何かについて、理論と実践から評価していきます。学内外のコンテストに向けて、実際にアクションをとるための最終準備を行います。
第15回【BID 総括】
ビジネスアイデアのデザインという授業で学んだことを総括し、自分たちのアイデア発想のあり方を振り返り、学びを深めます。
第16回
第17回
第18回
第19回
第20回
第21回
第22回
第23回
第24回
第25回
第26回
第27回
第28回
第29回
第30回

使用教室

7-205

参考文献

浜口隆則『起業の技術』かんき出版
井上達彦『模倣の経営学:偉大なる会社はマネから生まれる』日経ビジネス人文庫

成績評価方法

試験0%なし
レポート0%なし
平常点評価20%授業への参加の積極性、課題への取り組み
その他80%最終段階での所持金ランキング(提案されたビジネスアイデアの市場評価を反映)、ならびに手持ちのアイデアから評価

シラバス

受講申込み方法

受講を希望される方は、以下の申込方法にて履修申請をお願いいたします。

◆早稲田大学 学生の方 
⇒ My WASEDAより科目登録スケジュールに沿ってWEB申請を行ってください。

◆早稲田大学 ポスドクの方 ※単位付与対象外です。
⇒ こちらよりWEB申請を行ってください。

D-DATaプログラム(データ関連人材育成プログラム)受講希望者の方は、次の通りD-DATaプログラム専用のアプリケーションフォームよりお申込みください。

◆早稲田大学 学生の方 
⇒ My WASEDAより科目登録 + D-DATaプログラム専用アプリケーションフォームより参加申込

◆その他(他大学性・ポスドク・社会人)
⇒ D-DATaプログラム専用アプリケーションフォームより参加申込

TOP

個人情報保護方針

 早稲田大学博士キャリアセンターは、早稲田大学の情報セキュリティ・個人情報保護への取り組みに依拠し、早稲田大学「個人情報の取り扱いに関する規則並びに早稲田大学情報セキュリティポリシーを遵守します。